新しい企画やツールの導入が早いので、
「失敗を恐れずやってみる」ができる環境です
船橋:
新しい企画やツールの導入が早いので、『失敗を恐れずやってみる』ができる環境です。
プロジェクトのスピード感も早くその分早期決断が求められますが、いつもチャレンジが何かしらあるので、成長できる環境です。特に、デザイナーとしてこだわりも当然重要ですが、それだけでなくビジネスサイドの想いも聞きながらチームで創り上げる充実感や達成感は素晴らしいものがあります。
またオフショア開発なので、デザインについて海外とスカイプやチャットでやりとりすることもあり、常に英語が飛び交う場所でデザインの仕事ができる環境は、とても貴重だと思います。
タスク管理ツール・ビデオ通話を利用した
リモートワークを行なっています
灰野:
現在私のチームでは、10人ほどのバングラデシュのエンジニア達とタスク管理ツール・ビデオ通話を利用したリモートワークを行なっています。
企画と大まかな設計を日本側で行い、後はリモートワークでディレクションし実装からテストまでをバングラデシュ側で行うという流れを一週間単位で行なっています。
また数ヶ月に1回は現地に行き現地スタッフ達と直接コミュニケーションを取ることもあります。
仕事はすべて英語でやらなくてはいけないので言語の壁や、文化の違いが大きいので最初は戸惑う事が多かったです。
それでも、親日国なのもあって皆友好的に接してくれるのでモチベーションを高く保ち仕事を続ける事が出来ています。